希望日記

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美術とは何か

どうも今日和or今晩和orお早う御座居ます。

今日の3限に附属の先生が特別に授業をなさるので、参加してきました。
美術とは何か、を最初に短冊状の紙に書いていきました。
ものを作ることであったり、表現することだったり、自分の想いを相手に伝えるものだったり、色々な意見が出ました。
細かなものであれば、絵を描くこと、色々な作品を観ることというのもありました。

保護者の側から考えるとどうであるか、ということも考えました。
大体は美術に対して理解が十分でないという想定で書いていたように思います。
美術に対しての理解は、他の分野と同様、一般的とは言えない部分もあります。
決して難しいものではないのですが、理解しようという気持ちが無ければ、難しいものとなるのかもしれません。

その後は附属での実践を中心に話をされました。
「みる」ことに重点をおいて、生命を感じることの授業が多かったように思います。
生物とは違う、他人からみればそれは生物ではないとしても、自分にとってそれは「生きている」といえるもの、についてが一番興味深かったです。
その「生きているもの」を通して世界を感じることが、実は自分自身の感じている世界だとしても、一つ段階をおくことで違うように感じられる不思議が、とても素敵なことのように思えます。
それが想像力であり、創造力となるものであり、美術や表現活動をする上で大切なものとなると思います。
私の足りない言葉では良く分からないかもしれませんが、そのように感じられました。

「みる」ということは、五感あるいはそれ以上の感覚をもってその作品や世界を感じ取ることのように思いました。
目でだけでなく、五感全て、心も使って、全力で感じ取ること。
たとえ言葉に出来なくとも、「何か」感じ取ることが出来たなら、それが何よりの宝物のように思えることでしょう。
それは自分だけが「みる」ことの出来たものです。
もし、それを伝え合えたなら、さらに素晴らしい活動になると思います。

美術の教育の必要性を上手く説明することが出来たなら、今のように副教科や周辺教科といったような扱いは受けていないかもしれません。
美術の素晴らしさを知っているなら、そのような扱いをすることもないでしょう。
美術の素晴らしさを伝えられるような授業の実践がなかなか出来ないこともつらい所です。
5教科も勿論大事です。
でも、それだけでは十分ではないのではないでしょうか?

教育について、今のままでは廃れていく一方のように思います。
何が大切なのか、どういう力を付けさせたいか、どんな人間を育てたいのか、教育に関わる全ての人が真剣に考える必要があるのではないでしょうか。
自分は関係無いと考えることは無責任です。
社会の中で生きている以上、他人と影響し合いながら生きている筈です。
その影響も教育になっているのです。
教育活動は日常生活の中で常に行われています。
意識しているかどうかは別として。
だから、学校や家庭だけでなく社会全体の問題となるのですね。

人間性の問題の解決として、美術の教育が大きな役割を持つのではないかと私は思います。
美術に限らず表現活動全てといった方が良い気がします。
表現活動を通して、他人のことを考えたり、感じ取ったりしながら、心を育てていくことが出来るのではないでしょうか。
人生をより豊かに楽しくしていけるものだと思います。
私も教育に関わっていこうとしている一人として、考えなければならないなと思いました。
今の所、教職については消極的ですけれど…。

それでは、この辺で。

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