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希望日記

管理人の描いたイラストや日々思うことなどをありのままに

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特別講義

どうも今日和or今晩和orお早う御座居ます。

今日は朝から先輩のメールで起き、研究室を開けに行ったりと、朝から活動しました。
WJを買いに行って戻ると修ちゃんがいらしてて、パソコンにログインされていたので、授業(テスト)の間にパソコンのデフラグを敢行しました。
管理者のログインでしないと出来ないのですよね~。
デフラグをして少しすっきりしました。
私は自分のパソコンに対しては割と頻繁にデフラグをします。
ちょっとでも色々なことが速く処理できた方が良いと思っているので、ちょっと遅くなったかなと思えば確認し、必要に応じてします。
これで研究室のパソコンも処理が速くなれば良いのですけど。

そしてお昼に帰って昼寝をしたら、5限ギリギリに目が覚め、かなり焦りました。
着替えたり、軽く化粧したりして急いで学校に向かいました。

5限は特別講義で、芸短の先生がいらして講義されました。
まず美術史とはどういうものか、についてでした。
基礎編から発展編まで、研究の方法や目的をまとめられたレジュメを読むだけでも、勉強になりました。
先生の経験談もとても面白いもので、丁度新しい表現が模索され、それに対しての美術史学という新しい流れについても話されました。
その新しい流れで研究を進めようにもまだ全国に受け皿となる大学院が無かったというようなことも話されていました。
そして現状の中で面白そうな分野ということで、現在も研究されている中世絵画史を選んだのだそうです。

それから、歴史についてお話されました。
西洋における美術史学の始まりは、大プリニウスの「博物誌」という美術作品の百科事典のような目録のような本からだそうです。
それからヴァザーリの「美術科列伝」という作家の作品を取り上げて論じる作家伝のような本が出されました。
日本では「東大寺献物帳」が目録、平安時代の「七大寺日記」や「七大寺巡礼私記」が作品の感想を述べたものとなっています。
他にも九条兼実の「玉葉」も有名ですね。
室町時代の「君台観左右帳記」も日本東洋美術史で出てきたなあという感じでした。
江戸時代の絵画の分野では「本朝画史」というのも同様に、出てきましたよ。
それらのことから、西洋と比較してもそう遅くない、むしろ早い時期から美術品を鑑賞する目を日本人は持っていたようです。
「美術」という言葉自体は明治期にもたらされたものですが、人々の心の中の概念としては昔からあったといえるでしょう。

それから清涼寺の釈迦生身仏について、詳しく話されました。
胎内に入れられていた物品の分析や、その仏像に関する説話など、とても面白かったです。
特に絵巻物で描かれた様子は凄くユーモラスというか、素敵でした。
仏像が動く!!っていう様子が描かれていたのです。
もうときめいて仕方がありませんでした。

本当にとても面白い特別講義でした。

その後飲み会があり、行ってきました。
修ちゃんに大分駅まで車で送ってもらい、改札で待ち合わせをしました。
それからお店に行ってゆっくり御飯とお酒を頂きました。
ゆっくりし過ぎて門限に間に合いませんでしたよ。
その先生とお話したかったですが、友だちの方が一生懸命聴いていたので、私はあまりお話出来ませんでした。
またお話出来る機会を作りたいなと思いました。
私が今調べようとしていることに近い所にいらっしゃるような気がするのです。
修ちゃんにメールアドレスを聞いて、近いうちにお話したいなと思います。

それでは、この辺で。

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基本的に管理人の描いたイラストの掲載と思ったことやネタを徒然に書いています。
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