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希望日記

管理人の描いたイラストや日々思うことなどをありのままに

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奈良盆地横断

e37f3637.jpgどうも今日和or今晩和orお早う御座居ます。

今日は朝9時に修ちゃんと待ち合わせ、車で巡りました。
左の写真は長谷寺です。
今日はよく晴れて暖かかったです。

まずは室生寺へ。
山奥って感じでした!
室生寺入り口からぐねぐねと山道を行き、駐車場で停めて歩きました。
小さな五重塔は綺麗でした。
以前修復されましたから、それもあってかなと思いました。
他の建物は年期を感じました。
金堂の仏像は賽銭箱近くから屈むと見易いです。
つまり立った状態では少々見づらいです。(苦笑)
奥ノ院(山の上に存在)まで行きましたが、かなり登ったので大変でした。
ご老体には厳しいよ!?(笑)
その帰りの階段の下りが恐怖でした。
高い所は好きなのですが下を見るとクラクラする、軽い高所恐怖症?な人間です。
複雑な愛憎模様です。(笑)

それから長谷寺へ。
このお寺もかなり石段を登ります。
足の痛みに泣きそうでした…。
気分は高齢者☆(泣)
本堂の舞台から見た景色は素晴らしいものでした。
晴れていて良かったです。
昨日一緒に御飯を食べた先生からは胎内回帰のように感じると言われていましたが、確かに山に囲まれ、参道(石段)を登っていく感じは産道を遡るようだと言われてもおかしくないと思います。
このお寺も広かったので歩くのが大変でしたが、見応えがありました。
修ちゃんと少しはぐれましたがなんとか大丈夫でした。

お詫びに草餅を買って一緒に車内で食べ、聖林寺へ。
聖林寺は十一面観音が素晴らしいと古寺巡礼にも書かれています。
実際に見て、ガラスの向こうではありましたが、素晴らしさは感じられました。
顔はそんなに良いとは私は思いませんでした(私は優しいお顔が好きで私の好みによりますが…)
しかし、像全体のバランス(?)が良いと思いました。
肩の感じはやはり少し違和感を感じますが、全体の雰囲気は良いと思いました。
是非周囲から見てみたかったと思います。
本当に良いものは横や後ろから見ても良いものですから。

それからマクドに寄って遅めのお昼御飯を食べ、当麻寺へ
奈良盆地を横断って感じでした。
二上山の麓にある当麻寺と三輪山にある大神神社の間に飛鳥の都がありました。
その辺の詳細はまた後日に。
昔は山に対しての信仰心が強かったですからね。

まず本堂には當麻曼陀羅がありました。
この曼陀羅には中将姫伝説があり、一夜で織られたと言われています。
現在見られるのは転写本で、原本は非公開だそうです。
退色しているので細部は分かりませんが、大きさはかなり大きく、六角形の厨子に入っています。(最大最古と言われるそうです)
須弥壇も素晴らしいものでした。
金堂と講堂にある仏像もそれぞれ見応えがありましたが、金堂の方が好きです。
また、2つある三重塔も良かったです。
2つ残っているのは当麻寺のみだそうです。

当麻寺から奈良に戻り、少しウロウロしました。
左膝と右足首の痛みをなんとか少しでも少なくしつつ歩きました。
下り坂でも階段でも痛くなります。(登りは平気)
本格的な関節痛は初めてかもしれません。

その後晩御飯を奢って頂きました。
御飯を食べながら色々とお話をしました。
卒論のテーマについても少々。
今日一日本当にお世話になりました。
修ちゃんのもとで頑張ろうと思います。

卒論のテーマですが、昨日のお話やムッちゃん像の保全作業の時に思ったことから、美術作品の修復についてが面白そうだと思いました。
狭めれば仏像の修復(日本美術院によるもの)や更に狭めれば興福寺阿修羅像の修復についてになるかと。
阿修羅像は本来何かを持っていて、手を合わせてはいなかったという話を聞いて、とても興味が湧きました。
他の阿修羅像はどうなのかとか、元々のインドのアスラはどうだったかとかまだ全然分かりませんが、調べてみたいです。
像として残っているのか、または画像としてあるかもまだ分かりません。
18日に帰ってから、少し調べてみたいと思います。
良い資料があれば良いのですが。

あと、論文とは関係なく、寺巡りで思ったことは十一面観音、如意輪観音が多いと感じました。
また、不動明王も結構見たように思います。(立像・座像両方とも)
確実に愛染明王より多い筈です。
残っている数がそうなのか、作られた数がそうなのか分かりませんが。
とりあえず十一面と如意輪はどんな仏とされているか気になりました。
千手、阿修羅は少し分かりますけれども。

調べるのは楽しそうですが、自分で調べられるか不安ですね。(ダメ人間)
好きなことなので頑張れる筈です。
頑張れ、自分…!

それでは、この辺で。

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